発見してしまった床の傾き、今日アフターの方に来てもらいました。かなりの頭の抱えようでした‥‥。床板だけが浮いているなら踏めば音がするそうなのですが、それもないので、床パネル自体がくるっているのか!? とりあえず後日レーザー測定器でどのぐらい傾いているのか確認することになりました。いったいどうなることやら。

　巾木の上の壁紙が、左右で高さが違うぞ‥‥。床にビー玉を置いてみると‥‥転がった‥‥！
Σ(ﾟ□ﾟ;;)

　１１ヶ月点検で懸案となっていたロフトの０８０４窓ですが、外から確認したところ、閉める際の力加減によって若干の隙間ができる（外から押すと窓枠がパコッと動く）ことが判明。一部部品を改修することになり、今日作業が完了しました。

9月2日の11ヶ月点検時に、浴室内の入口付近が床鳴りしていたため、9月9日にノーリツのアフターサービスの人が調査に来ました。
床下まで入って見ていたようですが、結局「アフターサービスの範囲を超えている」ということで、再度調査となり、今日また別の人がやってきました。
色々調べた結果、最終的にプラ束追加となりました。（写真は撮れたら後日公開します）
音の方はまったくゼロというわけにはいきませんが、今までと比べるとかなり小さくなりました。
これで、とりあえず様子見です。

１１ヶ月点検の継続案件としてアンテナ調整を実施。
東京タワー方向のＵＨＦ（地上デジタル）は特に問題ないのだが、テレビ神奈川の受信レベルが以前より落ちているように思えたので（記録していたわけではないのだが、アナログ放送が時々映らなくなった）、混合機の接続確認や方向の調整をしてもらった。結局、方向調整では改善されることはなかったので現状維持とした。
また、蔵のパイプスペースに設置されていた混合器兼ブースター（マスプロ VUBCB33AG）を、屋外用としても利用可能なので、既設の混合器を取り外してマストへ移設してもらった。

　もともと最初から、以下の接続で設置工事をしてもらおうとお願いしていたつもりだった。


しかし、引き渡し後確認してみたらマストには別の混合機が設置され、VUBCB33AGは蔵に設置されていた。屋内設置した方が利得の調整がすぐにできて便利だろうということだと思うが。

不具合内容詳細は、前回の記事を参照してください。
午後、TOTOのメンテナンスの人が来てくれました。
手洗い器に何カ所か入っている黒いスジみたいのは、専門用語では「メタルマーク」というそうで、ベルトのバックル等が当たったりすると出来る汚れなんだそうです。

今日、11ヶ月点検がありました。
その中で一つわかったことが。庇に雨樋を後付けすることはできない！

先日ゴムを交換してもらったロフトの0804窓ですが、その後大雨の翌日開けてみたら相変わらず貯まった水が落ちてきました。

原因は現時点では確定できないと言うことで、来週再度、外側から見てもらうことになりました。

2階トイレの手洗い器に不具合が2カ所。