変夢
昨夜見た夢で、私はR田中一郎になっていた(笑)。
R田中一郎は秘密の扉を見つけた。国道沿いの土砂が露出した斜面に、その扉はあった。
目の前の扉を開けようとしたその時、道路を挟んだ向こうから大戸島さんごが必死の形相で迫ってきた。扉の中身はさんごのお宝らしい。なんとしてもR田中一郎=私をそこから遠ざけたいさんごは、恐ろしい言葉を大音響と共に言い放った。
「パンツ泥棒ー! パンツ泥棒ー!」
なにそれ!? Σ(゚□゜)
玄関前の珍事といい、昨夜の夢といい、どうも最近ヘンです。
R田中一郎は秘密の扉を見つけた。国道沿いの土砂が露出した斜面に、その扉はあった。
目の前の扉を開けようとしたその時、道路を挟んだ向こうから大戸島さんごが必死の形相で迫ってきた。扉の中身はさんごのお宝らしい。なんとしてもR田中一郎=私をそこから遠ざけたいさんごは、恐ろしい言葉を大音響と共に言い放った。
「パンツ泥棒ー! パンツ泥棒ー!」
なにそれ!? Σ(゚□゜)
玄関前の珍事といい、昨夜の夢といい、どうも最近ヘンです。