外構はEDUCEに合ったものをと思い、コンクリート壁にスクウェアなデザインのフェンスの組み合わせとした。
　本当は全面キューブタイル壁にしたかったのだが、予算の問題でパス。

型枠準備中		コンクリートを流し込んだ状態

	完成した状態が下の写真。入り口左側の、ドア正面にあたる部分は、キューブタイルをコンクリート壁に埋め込んだ。これは設計士の人のアイデアで、ただのコンクリート打ちっ放しよりしゃれた感じになってＧＯＯＤ。
丸の部分は フェンスの柱が入る

05/11月分　（検針日11月11日　10/13?11/10 29日間）
契約種別　従量電灯Ｂ（40A）

（Ａ）総発電量	252kwh
（Ｂ）売電量	157kwh	3160円
（Ｃ）発電から使用 （Ａ?Ｂ）	95kwh
（Ｄ）使用量	245kwh	5615円
（Ｅ）総使用量　（Ｃ＋Ｄ）	340kwh	7688円
（Ｆ）実質支払額　（Ｄ?Ｂ）		2455円
（Ｇ）回収額　（Ｅ?Ｆ）		5233円
回収額累計		7005円

※備考
（Ｅ）は太陽光発電がなかった場合の使用量のため、従量電灯Ｂ（４０Ａ）契約をしていると仮定して計算

敷石はサンドストーン

　玄関のアプローチや庭は、ＤＩＹで楽しみながら自分で作っていくことにした。
　まずはアプローチである。ホームセンターでEDUCEに合いそうな敷石を物色。タイルやレンガっぽいものはさけて、色合いも違和感がなさそうなサンドストーンのミントを、サイズ違いを組み合わせて使うことにした。敷石のまわりを埋める砂利は御影石を使うことに。