08/10月分　（検針日10月10日 9/10〜10/09 30日間）
契約種別　ナイト１０（4kVA）

（Ａ）総発電量	249kwh
（Ｂ）売電量	156kwh	4245円
（Ｃ）発電から使用 （Ａ−Ｂ）	93kwh
（Ｄ）使用量	205kwh	4758円
（Ｅ）総使用量　（Ｃ＋Ｄ）	298kwh	7305円
（Ｆ）実質支払額　（Ｄ−Ｂ）		513円
（Ｇ）回収額　（Ｅ−Ｆ）		6792円
回収額累計		276285円

※備考
小数点以下四捨五入
（Ｅ）は太陽光発電がなかった場合の使用量のため、従量電灯Ｂ（４０Ａ）契約をしていると仮定して東京電力　電気料金シミュレーションページにて計算

　ファイルサーバーとして利用しているLinuxマシンがあるのですが、深夜12時に自動シャットダウン、朝9時30分に自動起動するよう設定していました。シャットダウンは正常に行くものの、なぜか自動起動がうまくいかず、夕方6時30分に自動起動していました。なぜ？？？？

　前回の記事でとりあえずルームチューンを一段落としましたが、客観的かつ視覚的にホームシアターの周波数特性を知りたいと思い、フリーソフトを使って測定してみました。

　拡散反射板を作ったり、段ボール吸音材を作ったりと、以前から四苦八苦しているロフトのホームシアターのルームチューンですが、たったこれだけのことで？ という解決策がありました。今までの苦労は何だったんだ……。いや、反射板や吸音材をつけたからこそ、これだけのことでも効果がはっきりあったんだ！ きっとそうだ……と思うことにしました（苦笑）。